ウルトラP杯使用構築
今回、m@さん主催のウルトラP杯に参加させていただきましたので、そちらで使用したPTについての記事ですね。大会の名前の通り、アイマスのP達が参加する大会ということでちょっとしたコンセプトのあるPTを作ったので、結果は残せてないですが備忘録的な感じです。
PT構築に至った過程。
担当ちょうど6人(藍子、凛、加蓮、美波、夕美、響子)だし、それぞれポケモンに当てはめてPT考えるかな。
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それぞれに当てはまるタイプ考えたけど、相性補完酷すぎ。誰かに絞ってそれを軸としてPT組もう。
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Floweryの二人入れてPT組んだら楽しそう。
それで、今回使用したPTがこちら
6匹全部が何かしらをコンセプトとしたPTである。どうしてこうなった。
この並び見た時点で何をコンセプトを軸としたか分かる方いるかな。
正解は‥‥
私の好きなユニット、アインフェリアである。
では、それぞれの個体解説に移ります。
ミロカロス(NN みなみ)@ミズZ
特性 かちき
性格 ひかえめ
H244B44C180D36S4
熱湯、冷b、自己再生、ミラコ
ひかえめ(格好がひかえめとは言ってない)
水+美しい=美波とかいう安直な発想で思い当たったポケモン。まさかの色違い個体である。
調整はどこかの記事からパk‥‥参考にさせていただいたものです。D方面にあんまり振ってないのであまり信用し過ぎてはいけない(戒め
威嚇持ちと対面させてかちき発動させたりとかしたかったけど、そうしてあげることが出来なかった。熱湯の火傷率は中々でした。
他のメンツがメンツだけに選出皆勤だった気がする。
リーフィア(NN あいこ)@ゴツメ
特性 葉緑素
性格 わんぱく
H244B236D30
腕白な藍子ちゃんが甘えるとか何それ見たい。藍子ちゃん枠は色々候補が多過ぎて迷ったが、以前使ったことがあって使用感もそれなりに分かっていたので採用。決して甘えるが見たかった訳ではない(矛盾)
全体的に物理方面に薄いPTでの過労死枠。調整はどこかの記事(ry
物理受けとしては中々優秀ですが、弱点が多過ぎるのが難点。欠伸で流す際に選択する技選択に苦労してた。無振りでもレヒレ確2ぐらいの火力。
皆勤とまでは行かなかったけど、かなり選出してた。
サーナイト(NN ふみか)@メガ石
特性 トレース→フェアリースキン
性格 ひかえめ
H252B172C86
道連れ
ハイパーボイスの声量が私、気になります!
今回のPTで一番悩んだ枠。ふみふみっぽいポケモンが中々思いつかなかったが、ふみふみの小さな頃ってラルトスっぽくないという発想からこうなった(完全なる妄想)
調整は(ry。威嚇込みでの調整とかだったけど、そもそも威嚇枠と対面させてあげられなかった。ただ、加速サナは強かった。
メガハッサムのバレパンとか耐えはするが返しの技がなかったから道連れじゃなくて、めざ炎でも良かったかも。
気合い玉はうん‥‥、それなりだったとだけ。
選出はそこそこしてたかな。欲を言えば光らせたかった。
キュワワー(NN ゆみ)@火炎玉
特性 ヒーリングシフト
性格 ずぶとい
H252B252C4
瞑想、ドレインキッス、光合成、なげつける
こんな技構成の夕美ちゃん、いいですね(最後の技から目逸らし
このイラストのまんまですよね、キュワワー。
調整はぶっぱ。
最後の技と持ち物が本当に悩んだけど、PT全体の物理の薄さを誤魔化すために採用。ただ、一度もなげつけることはなかった。
いまいちこのポケモンの使い方が分からなくて選出自体は少なめ、場に出たのは一度だけでした。悲しい。
イーブイ(NN たちばなです)@襷
特性 適応力
性格 ようき
A S252 D4
じたばた、電光石火、守る、どくどく
じたばたするありす、何それ可愛い。
ありすっぽいポケモンで調べると結構イーブイとの意見があったため、採用。衣装繋がりでヨルノズクとかも考えてた。
バトン型にしようと思ったが、起点作れそうな相方が思いつかなかったため(強いて言うならキュワワー?)、6世代以前にならいたであろう型を採用した。
しかし、こらえるが遺伝技であることを育成後に知る。にわかかな?
技構成は確定のじたばた、石火にねこだまし警戒の守る、耐久対策へのどくどくとした。
選出一回しかしなかったけど、試運転段階ではそれなりの活躍をしてた。
ギャロップ(Vhorse)@オボン
特性 もらいび
性格 ようき
H28A252B4D132 S92
フレアドライブ、ニトチャ、ドリルライナー、つのドリル
M・A・Oさんが生み出したアインフェリア幻の6人?目。実装まだですか?
素人特有の謎調整。 Sがニトチャ後最速フェローチェまで抜いて、D方面はサイコフィールド下最速テテフのサイキネ耐えだった気がする。
持ち物は当初、技耐えてチイラ発動させてウェイってしたかったけど、チイラ持ってなかった。フレアドライブの反動対策に試運転段階では半分回復の実を持たせてみたけど、発動することがなかったので、オボンとした。
技は育成後に10まんばりきが遺伝技としり、渋々ドリルライナーとした。もう一つのドリルは後投げされる耐久などへの対策として。
使用感としては火力無さ過ぎの一言。
ドランの炎技読み交換決めて、ドリルライナーで落としてやるぜ→落とせず大地の力返り討ち。
などのエピソードあり。バレルの件は最速起きして勝てたので免罪とする(相手のイカサマで体力半分も削られなかった辛い事実もあるが)
ドリルは一回だけ撃ったが、まぁ当たらなかった。
私の作った型が悪かっただけなので、ギャロップ自体は悪くないとだけは述べておきます。
以上、6匹の解説でした。
戦績は4-6で負け越しではありましたが、珍しいポケモンが見れたりと楽しい大会でした。
主催のm@さん、対戦して頂いた方々やその他参加者の方々には感謝です。
また次回もあるなら参加したいですね(次もおそらくネタパ)。
記事としてもここで終わりです。
こんな駄文を読んで頂き、ありがとうございました。